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東三河の城を攻める

 

4大名が取り合った地
東三河の城を巡る

東三河は、圧倒的な支配者がいない中、西三河の松平、尾張の織田、駿河の今川、甲斐の武田という、戦国時代に名を残す4大名が、支配を巡って争いを続けていた。

歴史に名が残る城が点在

地元の豪族たちの乱立や4大名の影響により、多くの城館が築かれた。見渡しがきかない谷合という地形が多かったことも城が多くなった理由と考えられている。この地の支配を巡る戦いの舞台となった城館や、歴史に名が残る城も残っている。そんな、4大名の間で揺れ動く地元の豪族や、歴史の中での城の有り様を考えながら巡るのもおすすめ。

※足元が悪いスポットがありますので、歩きやすい服装や靴等で訪問してください。 また、軽い登山になるスポットもございます。 スポットによっては、私有地となる場所もございますので、節度を持って行動願います。