- 伝説の皇子 尹良親王
川宇連神社
- 投稿日:2013年10月29日(火)
投稿者:父さんさん
その人は、歴史の表舞台に現れることなく、茶臼山の麓にひっそりとたたずんでいました。
南北朝時代(1300年代)、後醍醐天皇の孫に当たる尹良親王は、劣勢の南朝側にあって、山深い三信の地で戦いに明け暮れていたとの言い伝えがあるそうです。親王が指さす先には、一体何があるのでしょうか。
南北朝時代(1300年代)、後醍醐天皇の孫に当たる尹良親王は、劣勢の南朝側にあって、山深い三信の地で戦いに明け暮れていたとの言い伝えがあるそうです。親王が指さす先には、一体何があるのでしょうか。