検索条件:「第7回(2019年)」の検索結果
検索結果 373-384件 / 615件中
豊橋市
撮影場所:安久美神戸神明社
豚ほるもんさんの作品
天下の奇祭「鬼まつり」
今年も鬼を懲らしめた天狗。
無事にひと仕事終えてキラッと輝く!
豊橋市
撮影場所:伊古部海岸
山口 貴広さんの作品
遠州灘の水平線の向こうから朝日が顔を出しました。
凄く大きく輝いており、偉大な太陽のエネルギーをヒシヒシと感じました。
豊橋市
撮影場所:伊古部海岸
山口 貴広さんの作品
伊古部海岸の日の出前の景色を撮影しました。
暗~明のグラデーションを楽しみつつ撮影しました。
豊川市
撮影場所:豊川進雄神社
酒本寛純さんの作品
豊川進雄神社祭礼は豊橋祇園祭と出し物が酷似しています。
またうなごうじまつり、風祭とも共通点が多く、お祭り4兄弟と言えるでしょう。
豊川進雄神社祭礼でもっとも神聖視されているのが笹踊です。
笹踊は宵祭りは銀、本祭りは金の衣装となり、これは他の笹踊では見られないことです。
豊橋市
撮影場所:安久美神戸神明社
酒本寛純さんの作品
豊橋鬼祭りは神明社広前での神事が終わるといよいよ黒鬼を先頭に御旅所である談合神社までの神幸祭が行われます。
赤鬼と天狗のからかいより此方がメイン行事となります。
その神幸祭の中心となるのは御頭様と呼ばれる獅子頭で、豊橋祇園祭、うなごうじまつり、風祭、豊川夏まつりなどと共通です。
豊橋市
撮影場所:安久美神戸神明社
酒本寛純さんの作品
豊橋鬼祭りでは鬼と天狗のからかいが有名ですが他に様々な神事が執り行われます。
お的神事もその一つ。
2人の青年が交互に矢を放っていきます。
新城市
撮影場所:新城市富岡 富岡天王社
酒本寛純さんの作品
新城市南部に位置する富岡。
富岡の半原地区では夏に祇園祭が行われます。
祭礼のメインとなるのは笹踊。
少年たちが顔に化粧をして踊るのは新城三社共通です。(他には富永神社、石座神社)
豊橋市
撮影場所:二川八幡神社
酒本寛純さんの作品
二川八幡神社には三輌の名古屋型御車があり、それぞれにからくり人形が載っています。
豊橋市唯一のからくり人形が出る祭礼です。
東栄町
撮影場所:東栄町東薗目
酒本寛純さんの作品
東栄町東薗目地区はプロ和太鼓集団「志多ら」が拠点としている地域で志多らメンバーが住民として花祭に参加しています。
プロが舞うのですからその切れ味は抜群。
またイケメン奏者を追っかけて日本各地からも志多らファンが集まってきます。
写真は花祭の終盤、湯ばやしの様子です。
豊川市
撮影場所:三河一宮砥鹿神社
酒本寛純さんの作品
三河一宮砥鹿神社は歴史ある式内社です。
その例大祭では流鏑馬式が行われますがそれに先立ち行われるのが祭礼のメイン行事である神幸祭です。
写真は御旅所である八束穂神社前に勢ぞろいした流鏑馬の乗り子達です。
新城市
撮影場所:庭野神社
酒本寛純さんの作品
新城市庭野、庭野神社秋祭り、宵祭りに行われる地歌舞伎です。
子供たちの迫真の演技に圧倒されます。
豊橋市
撮影場所:長瀬町
酒本寛純さんの作品
豊川の河岸段丘下に広がる下郷地区
豊橋市の外れに位置する長瀬町には豊橋鬼祭りの影響と思われる鬼祭りが伝承されています。
豊橋鬼祭りのように白い粉は撒かず、その代わり大量の飴を撒いていくので子供たちは拾うのに大忙しです。