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蒲郡市
撮影場所：あじさいの里
斉藤恭子さんの作品
きれいなあじさいを見つけました。
田原市
撮影場所：伊良湖岬
はるぴょんさんの作品
渥美半島の『菜の花祭り』の帰りに、伊良湖岬に立ち寄りました。やわらかな陽光の中に、神島が浮かんで見えました。
新城市
撮影場所：信玄塚
三宅川 真澄さんの作品
設楽原の戦いで敗れた者たちへの弔いのため、盆の夜に行われる火の祭典。
アシとシダで作られた“タイ”を戦場の光景を再現するかのように、十文字斬りに振り回す。
辺りに灼熱の空気が流れ、踊者も見物人も、その勇ましさに酔いしれていく。
この祭りが終わると、穂の国にも秋がやってくる。
新城市
撮影場所：信玄塚
三宅川 真澄さんの作品
設楽原の戦いで敗れた者たちへの弔いのため、盆の夜に行われる火の祭典。
アシとシダで作られた“タイ”を戦場の光景を再現するかのように、十文字斬りに振り回す。
辺りに灼熱の空気が流れ、踊者も見物人も、その勇ましさに酔いしれていく。
この祭りが終わると、穂の国にも秋がやってくる。
新城市
撮影場所：石座神社
酒本 寛純さんの作品
寝転がるお祭と言えば牛久保のうなごうじ祭（うなごうじの意味は近年の研究から蛆虫の方言では無いそうです。）ですが、ここ、新城石座神社祭礼でも笹踊の囃子方である「スズメ」が寝転がります。
豊川市
撮影場所：牛久保八幡社
酒本 寛純さんの作品
牛久保うなごうじ祭から神兒（みこ）です。
金の冠に水干緋袴と巫女風の衣装を着た男児が、笛や太鼓に合わせて舞います。
男子が巫女風の格好で舞うのは、鬼祭、三谷祭等、東三河では一般的ですが全国的には大変珍しいもののようです。
豊川市
撮影場所：牛久保八幡社
酒本 寛純さんの作品
牛久保八幡社のお祭は、寝転がるお祭として有名になってしまいましたが実際は寝転がる「やんようがみ」は笹踊の脇役である囃子方です。
東三河に２０箇所近く伝承する笹踊の中で牛久保は豪華な衣装とダイナミックな所作で見るものを圧倒させます。
蒲郡市
撮影場所：竹島海岸
伊藤明さんの作品
竹島がとてもきれいでした。
豊川市
撮影場所：大木進雄神社
酒本 寛純さんの作品
笹踊の囃子方が寝転がるお祭と言えば牛久保が有名ですが、ここ、大木進雄神社も笹踊の囃子方が寝転がります。
牛久保と異なるのは牛久保が青年を引退した男集に対し大木(西原地区の人が参加します）では青年が行うので元気いっぱいです。
また牛久保が仰向けになるのに対し大木はうつ伏せです。
豊川市
撮影場所：牛久保八幡社
酒本 寛純さんの作品
牛久保のうなごうじ祭と言えば、笹踊の囃子方である、寝転がる「やんようがみ」が有名になっていますが、実際はあくまで笹踊の脇役です。
写真は上若組の大山車(おおやま)曳きと二層部分で演じられる隠れ太鼓です。
隠れ太鼓とは、大山車の二層部分で笹踊に酷似した衣装を纏った姿で太鼓を叩きながら舞う芸能で、欄干に身を隠し、笛や締太鼓の囃子にあわせ大太鼓を打っては欄干に隠れることからこの名があります。
豊橋市
撮影場所：二川八幡社
酒本 寛純さんの作品
二川八幡社の神事終了後、若者たちは思い思いの志向を凝らした格好で町内を練り歩きます。
名古屋型のお車三輌が狭い旧東海道二川宿を調子の良いお囃子と共に行き交う様は圧巻です。
蒲郡市
撮影場所：清田 石山神社
酒本 寛純さんの作品
清田、石山神社の祭礼の一コマです。
七福神踊りが出ます。
七福神踊りでは弁天の代わりに狐が出て男性のシンボルらしき棒を持って
女性に向かっていきます。
その仕草がこっけいでした。
