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豊川市
撮影場所:大和の大いちょう
谷川智洋さんの作品
晩秋の大いちょうです。12月も中旬に差し掛かっていますが、この年は台風もなく葉がしっかり残っていました。遠くから撮影することで大いちょうの大きさがわかります。日中の撮影は、おもいっきり近づくかこのように遠景にするのが人が気にならなくて良いですね。
豊川市
撮影場所:大和の大いちょう
谷川智洋さんの作品
題名は撮影時に本当に聞こえてきた声です。三脚を構える僕の前を行くときに「大丈夫ですか」と声を掛けてくれたカップルです。こちらは撮らさせて頂いている身ですから、むしろ三脚を構えていて「これより先は立ち入り禁止」みたいになっちゃっていてすいませんでした。
豊川市
撮影場所:大和の大いちょう
谷川智洋さんの作品
ここもライトアップが終わると誰もいなくなる秘密の撮影ポイント。狙いは満月の夜。明るい月の光に照らされて大銀杏がいろいろな表情を出します。この木は遠くからでも近づいても絵になる木です。この時は、月のスポットライトを浴びて神秘的な宇宙を感じさせる表情を見せてくれました。
豊根村
撮影場所:茶臼山高原
谷川智洋さんの作品
天の川とともに満天の星たちも撮りたくて長時間露光で星の軌跡を撮影しました。僕だけで他には鹿の鳴き声だけ。だからほんの1、2秒だけスマホの灯りを向けて1本の木を浮かび上がらせました。
豊根村
撮影場所:茶臼山高原
谷川智洋さんの作品
7月下旬。初めて茶臼山で天の川を撮りました。到着してみると高原の芝は夜露に濡れて夜霧が出ていました。夏なのにダウンコートを着ないといけないぐらい寒かったです。しばらくすると夜霧がす~っと晴れ、空には満天の星と南から北に一直線にまたぐ天の川が!もう興奮の写真撮影でした。
新城市
撮影場所:作手 ふれあい牧場高原ハウス
谷川智洋さんの作品
せっかくですからもう1枚。とてもかわいいうさぎが多いです。兎を撮るときは望遠レンズで低い位置から撮ります。フェンスやネットなど人工物が入らないように構図を撮るとかわいく撮れます。
新城市
撮影場所:作手 ふれあい牧場高原ハウス
谷川智洋さんの作品
作手は新城市に合併される前から好きな場所のひとつです。特にふれあい牧場はおすすめの場所です。かわいいうさぎを追う子供たちは童謡そのものです。かわいいうさぎ達ですが、中にはふてぶてしいヤツも(笑)2023年は兎年なのでここで撮った写真の数々が年賀状に役立ちます♪
豊川市
撮影場所:諏訪西町付近の白川
谷川智洋さんの作品
この界隈でゲンジボタルの名所といえば岡崎の鳥川(とっかわ)が有名ですが、最近では身近な川でもホタルは見られます。うちのすぐ裏を流れる白川も街の灯りが届かない暗い場所を選んでホタルは飛んでいます。まだあまり知られていないので見る人もまばらです。なんだか健気に思えて僕はここ数年、毎年撮っています。
豊川市
撮影場所:砥鹿神社(里宮)
谷川智洋さんの作品
孫がお稚児さんになると聞いておじいちゃんはじっとしてられません!まるでアイドルを撮るようにそそくさと砥鹿神社に行きました。肖像権の関係で超アップの望遠写真になりますが、おじいちゃんの孫自慢だと思ってご笑覧ください。
豊橋市
撮影場所:路面電車
谷川智洋さんの作品
日の出前。線路上に昇るであろう朝陽を待ちながら静かな豊橋の町を歩きました。5月なのに少し肌寒く首をすくめながら待っていると始発の電車がやってきました。ライトに浮かび上がる線路。一日の始まり。
豊川市
撮影場所:菟足神社(風まつり)
谷川智洋さんの作品
誰もが知っている風まつりの大イベント「大筒」です。この年は直前まで雨で水溜まりに映る火の粉がとてもきれいで思わず縦構図にして撮りました。
豊川市
撮影場所:蔵子7丁目付近の用水路
谷川智洋さんの作品
自宅から程近いなんの変哲もない用水路が春には見事な花見スポットになります。運が良ければ写真のような花筏になる年もあります。(毎年なるわけではなく、満開の時期に雨が降りあまり水かさが増す前に止むと花筏になるようです)